寒い、寒すぎるよ、早く暖かくなってよ、と思いつつ、もう3月半ば。
月日が経つ速さに焦りを感じています。
本題に入りましょう。
引っ越し作業を進めている方、断捨離をしている方、実家の片づけをしている方。
こんなガラクタ、ボロボロの服、何の素材かわからない貴金属、どうせ売れないし、ゴミゴミ、全部捨てよう。
そう思っていませんか?
ちょっと待ってください、宝物が眠っているかもしれません。
大抵のものはブックオフやトレファクが買い取ってくれます。
でも買取依頼するならどっちの方がおすすめなのか?
ブックオフがおすすめな理由
結論から言うと、ブックオフをおすすめします。
理由をまとめるとこんな感じ。
・何でも買取額がつく
・買取額が高め
・季節関係なく買取をしてくれる
何でも買取額がつく
ハードオフはよほど状態の悪いものでない限り、値がつきました。
実際、今回トレファクに持ち込んで買取不可になった商品をブックオフに持ち込んだら、全て買い取って貰えました。
買取不可判定されたものだけでブックオフでは買取額2000円近くいきました。
買取額が高め
特に衣類系の買取額の差を感じました。
トレファクに持ち込んだ服はほぼ全てが精々1着10円。
対して、トレファクで買取不可になった商品がブックオフではほぼ全て30~150円。
正直、最初からブックオフでよかったなぁという気持ち。泣
季節関係なく買取をしてくれる
不用品を査定に行ったのは3月頭ですが、トレファクでは「今は秋物、冬物は買取していない」といくつかの商品を査定拒否されました。
これから来る季節のものを処分する人ってなかなかいないと思うのでこの点は残念に思いました。(あとリサイクルショップをハシゴするのが面倒)
買取依頼結果
衣類・バッグ類
衣類、バッグ類の買取結果はこちらの記事にまとめました。
スポーツ用品
スポーツ用品類の買取結果はこちらの記事にまとめました。
雑貨類
雑貨類の買取結果はこちらの記事にまとめました。
ブランド品
ブランド品の買取結果はこちらの記事にまとめました。
最後に
一見ガラクタに思えても、意外となんでも値が付くものです。
査定中にブックオフやトレファクの商品を眺めていると、「こんなもん誰が買うの…?」というものが多数置いてあったりします。
そんなものでも売ってるということは、買ってくれる、ということです。
ゴミとして廃棄してしまう前に一回、ブックオフやトレファクに持ち込んでみるのはいかがでしょうか?誰かが大切に使ってくれるかもしれません。
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