【移動手段編】直島に行く前に絶対に知っておくべきこと

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こんにちは、ともゆうのともです。

2020年11月の頭に瀬戸内海に浮かぶ「直島」に行ってきました。
この記事では移動手段について現地に行って初めて知ったこと、事前に知ってたらよかったなぁということをご紹介します。
※この記事は現地で実際に見たり、聞いた情報を元に書いています。

これから直島に行く予定の方は現地に行ってから後悔しないようにぜひ目を通してくださいね!

移動手段編

離島は面積が小さく、人口も少ないため、街中と同じように移動手段があるとは限りません。直島も例外ではなく、街中と同じ感覚でいると酷い目にあいます。
ここでは交通手段別に注意点を解説をしていきます。

徒歩

島内の美術館エリアの移動は徒歩が最適です。というより自転車等での移動は制限されています。

対して、徒歩は長距離の移動には向いていません。
というのも港から美術館エリア(家プロジェクト)までは徒歩約30分、つつじ荘エリアまでは50分かかるため、日帰りで時間に余裕がない場合はおすすめできません。また、島内は坂道が多いので結構体力を奪われます。

ただし、1泊する予定がある、一日中直島に居るなど時間に余裕がある方は徒歩で移動してもいいでしょう。実際、歩いて港↔美術館を移動している人をそこそこ見かけます。

注意点が1点、夜間の徒歩移動は控えましょう。
島内には普通に猪がいるので徒歩で遭遇すると逃走不可です。

「船の時間ギリギリなのに…!」なんて時に遭遇したら最悪です。
暗くなる前に港に帰りましょう。

自転車

人類が発明した偉大な発明の一つ(と私は思っている)、自転車です。
大体どこの離島でも貸し出している移動手段になります。

島内は坂道が多いので貸し出している自転車は殆ど電動の自転車です。
坂道が多いとは言え、激坂が続くわけではないので普段自転車に乗る方は普通の自転車でもよいと思います。

島の大きさは1週11km程度なので移動時間は余裕をもって2時間を想定しておけば大丈夫です。
美術館を全部見てカフェでゆっくりして海で遊んで…と全て堪能するには向いていませんが、「美術館だけゆっくり見たい!」目的地が限られている場合は自転車をお勧めします。
(お財布にも優しいですし)

注意点は2点あります。
1点目は雨の日は安全を考慮して自転車の貸し出しを行わない店があることです。
島内には診療所が1か所しかなく、最低限の医療行為しか受けることができません。そのため、医療機関の圧迫や緊急時にはドクターヘリを飛ばすなどのリスク回避のために貸し出しを控えるお店が多いみたいです。

2点目は月曜日は自転車の貸し出しを行っていないことです。
【全般編】瀬戸内海の直島に行く前に絶対に知っておくべきことでも書きましたが、直島は月曜日が休島日なので全てのレンタルショップが閉まっています。
もしかしたら営業しているお店があるかもしれませんが、私が港を彷徨った感じどこも開いていなかったです。

雨の日や月曜日に島に行くときはバスで移動することを考えておきましょう。

バイク

直島ではバイクもレンタルすることができます。しかも、直島らしいお洒落なバイク!
ちなみにこのバイクはTVC直島レンタルでお借りしました。

バイクであれば島を40分もあれば1周できてしまうので、一日で隅々まで廻りたい方はバイクををお勧めします。

ただし、免許を持っていない方はもちろん、原付に乗ったことがない方はおすすめしません。走行開始直後に転倒する方が多いみたいです。
もちろん車体に傷が着くので修理代を請求される場合があります。

注意点は自転車の場合と同じになります。

バス

島内には町営のバスがあり、昼間は1~3本/時間、夜間は1本/時間くらいの頻度で走っています。

昼間は本数が多いので移動に困ることはありませんが、夜間にバスで移動するつもりの人は要注意です。
というのも夜間のダイヤは本数が少ない上、バスの定員は20人弱しかないため、人が多いと乗れずに次のバスを待つことになります。

特に港で夕食を食べた後に銭湯に入ってバスで宿泊先に帰ろうという人は沢山いるので、必然的に19時、20時台のバスは混みます。また、フェリーの最終便で来る5、6人の団体さんが並ぶのを多々見かけたのでもっと混む場合があります。

絶対に乗りたい方は20分前には列に並び、保険として最終便の1本前に乗ることをお勧めします。
逃すと獣道を1時間歩くことになります…。

なお、運賃は距離に関係なく、100円/回です。

タクシー

意外なことに島内にはタクシーが走っています。(失礼)

とはいえ市内のようにその辺をいつも走っているわけではなく、基本的に電話で呼ぶという形です。
急いでいる時や荷物が多い時は活用するのもありですね。

ここでも注意点が1点あります。
それは夜間はタクシーがほぼいない点です。島の方曰く、常駐は1台だけだそうです。
というのも直島に居る殆どのタクシーは高松市内からフェリーで出稼ぎに来ているため、最終便のフェリーで市内に帰ってしまうそうです。

なので最終バスを逃したら、タクシーで…と安易に考えていると帰宅難民になりかねないので注意しましょう。

まとめ

ここまで述べた直島での移動手段の注意点をまとめるとこの↓通りです。

★徒歩★
・長距離移動に向いていない
・夜間の移動は危険
★自転車★
・目的地が限られている場合はおすすめ
・雨の日は貸し出していないことがある
・基本的に月曜日はレンタル不可
★バイク★
・一日で島の隅々まで廻りたい場合におすすめ
・雨の日は貸し出していないことがある
・基本的に月曜日はレンタル不可
★バス★
・一番おすすめな移動手段
・乗車定員が少ない
・夜間は本数が少なく、混みやすい
・逃すと徒歩移動
★タクシー★
・荷物が多い場合はおすすめ
・夜間は台数が激減するため、利用できないことが多い
以上、これから直島に行こうと考えている方の参考になれば幸いです!

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